総合健診システムは製造販売を開始してから約15年の実績と経験を生かし、さらに付加価値を高めるためのシステム開発に取組んでいます。特に「画像診断装置（CR・DR・CT・MR・US・眼底）など」と連動している画像システムと健診結果を融合して「検査支援」「画像読影支援」「面接支援」の各サブシステムをさらに強化しました。また、1993年にPET検査（Positron Emission Tomography【陽電子放射断層撮影装置】）を含む健診システムを開発し、PET健診のパイオニアとしてその知識を最大限に生かした満足するシステムを提供できます。

臨床検査システムは豊富な実績と知識を有し多くの医療機関、大手検査センター、医師会センターで稼働しています。病院の経営者・医師・看護師と経営・運用の分析、企画、コンサルティングまで巾広く支援し、お客様が満足するシステムをご提供できます。

不妊治療における体外受精のための培養室の業務サポートを行うシステムを提供できます。